「電話占いってなんでこんなにたくさんあるの?」
「当たっているような気はするけど…」
電話占いの歴史は30年以上あり、今もなお発展し続けています。
今回は電話占いのからくりや、裏側・実情についてご紹介!
詳しくはコンテンツ制作ポリシーをご確認ください。
電話占いが急増する理由

最近は選ぶのに迷うほど電話占いが増えていますね。
なぜ、こんなに電話占いが増えているのでしょうか?
コストがかからない
電話占いは、運営コストがかからないんです。
必要なものはこぢんまりとした事務所の賃料やHP運用費程度。
そのため、多くの企業が気軽に参入できるという点は大きいといえます。
占い師のなり手が多い
電話占い運営に一番大切なことは、占い師を確保すること。
その点最近は占い師になりたいという人も多く、人材確保に困りません。
自宅でお仕事が出来るという面も、電話占い師希望者が増えている一因です。
なり手が多いことから、占い師を選べるというのは運営側のメリットですね。
常に一定の需要がある
すでに電話占いは飽和状態ではないの?
そうともいえますが、実際のところチャンスはあります。
というのも、魅力的な占い師を在籍させておけば必ずお客さんがついてくるんです。
電話占いは、悩みがある限り需要がなくなることはありません。
それに占いは一度相談すれば解決ということは少ないんです。
電話占いのからくり|信じすぎてはダメ!

「電話占い、すごく当たってた!」
そうお感じの方は、お気をつけください。
多くの電話占いは良心的ですし、もちろん占い師も真剣に対応しています。
しかし中には中途半端・悪質な電話占いも存在するんです!
占い師には誰でもなれる
先述しましたが、占い師になりたいという人は急増中。
というのも、占い師に特別な資格や明確な基準がありません。
本1冊読んだだけで、占い師になることも可能。
そのため、電話占い師の中にも中途半端な知識で占っている占い師もいます。
片手間の副業でやっている占い師も
電話占いの占い師は、待機時間を自由に決められます。
本業を別に持ち、空き時間で待機している占い師も多くいるんです。
こうした占い師はやや真剣度が低い、中途半端な状態で対応している可能性大。
そもそも占ってすらいない場合もある
電話占いの怖いところといえば、鑑定の様子が見えない点。
悪徳な電話占いでは、そもそも占ってすらいないかもしれません。
最近では、当たっていると思わせるような心理的テクニックも多く知られています。
上手な相槌や心理テクニックで占っていると思わせることもあり得ますね。
依存させようとする悪質な占い師も存在
電話占いの中には、悪質な占い師がいることも。
巧みな話術やテクニックで相談者を依存させます。
電話占い師は歩合制で、鑑定をした分が収入になるタイプがほとんど。
そのため、悪質な占い師は定期的に来てもらえるよう鑑定するんですね。
鑑定はアゲ鑑定で良いことを伝えるタイプ、サゲ鑑定で不安を煽るタイプと様々…。
それでも電話占いが当たると感じるのはなぜ?

それでも電話占いを頼る相談者は後を絶ちません。
それはやはり「当たっている」と思わせられる秘密があるから。
当たると思える心理テクニック
占い全般にいえるんですが、単に占うだけではありません。
話を聞く段階~鑑定結果を伝える段階まで、多くの心理テクニックを駆使しています。
代表的なのは「バーナム効果」。
誰にでも当てはまりそうなことを伝え、多くの人に当たっていると思わせます。
その他にも、良いことだけ記憶に残りやすい「確証バイアス」などもあります。
信じ込ませるトーク力
電話占いの口コミでは「現状を言い当てられた」というものがみられます。
先のことはまだ当たり外れ確認できてないのに、高評価。
これは、占い師の実力を信じ込ませる「コールドテクニック」。
具体的には、相談者の雰囲気や持ち物などを観察、質問しながら見極めています。
相談者としては何も話していないことになるので、当てられたように感じます。
相談者の情報を共有されていることもある
悪質な電話占いでは、相談者に関する情報を共有している場合も。
それをさも占いで出したかのように振舞うので、相談者は信じてしまうんです。
あらかじめ情報を集めておくことを「ホットリーディング」といいます。
これはホットリーディングの悪用といってもいいでしょう。
個人情報管理の点からも、安心できる電話占いとはいえませんね。
中には本物の能力者もいる
これまで占い師の鑑定力以外のテクニックについてお話ししました。
ですが中には、本当に力のある電話占い師も存在します。
しかし玉石混合の電話占いの中で、そうした占い師に出会うのは大変。
電話占い選び~占い師選びまでしっかりしなければなりません。
電話占いを見極めたい!こんな電話占いなら信じてOK

電話占いの中には、イマイチであるだけでなく詐欺まがいの電話占いも紛れています。
しかしこれだけの中から見極めるのはとても難しい。
自信をもってオススメできる電話占いを見極めるポイントをピックアップしました。
運営実績がある
まずは電話占いの運営実績を確認しましょう。
運営実績とは設立年、鑑定件数、口コミ件数など。
特に長年にわたって運営できていることは、安定した評価と依頼者がいるという判断になります。
広告費をそれなりにかけている
電話占いの広告を見かけるかどうかも判断材料。
例えば電話占いを検索する人は、Yahoo!などのトップページに電話占いの広告が出ます。
そこで出てくる電話占いは広告にお金をかける余裕がある電話占いとなります。
その他にも、メディアで取り上げられている電話占いなども安心ですよ。
実技審査がある
しっかりした電話占いは、占い師の採用基準が明確。
採用率が数%程度の電話占いを選べば、まず間違いありません。
逆に誰でも登録・在籍できる電話占いは要注意。
実力派の占い師もいないわけではありませんが、中途半端なレベルの占い師も混じっています。
特に初心者は、総じてレベルの高い電話占いを選んでください。
先生の顔写真がある
占い師の顔写真の有無も気になる判断ポイント。
良心的な電話占いは相談者に安心してもらうため、顔写真を出すところが多いんです。
また占い師自身も鑑定力に自信があるので、顔出しに不安がないんですね。
その他、プロフィールの充実度などもしっかり確認してください。
外部口コミサイトで口コミがある
最も重要なことは、外部口コミサイトの有無。
悪質な電話占いは、公式HPで良いように口コミを書いていることがあります。
利用者による口コミが集まるサイトは、そうした嘘がありません。
利用者がいるのか、システムなどに不安がないのかをまず重視しましょう。
まとめ
この記事のまとめ
- 電話占いが増え続けるのは、一定の需要と儲けやすい業態という点にある。
- 電話占い師のなり手も増えており、中には純粋な占い師ではない人も。
- 数多くある電話占いの中で、より確かなサイトを見極めることが大切。
電話占いが急増している背景には、一定の需要と参入しやすい業態があります。
運転資金も少なく済み、ある程度利益が見込める点は運営側にとってメリットです。
また在宅で好きな時間に働ける勤務形態にも人気が集中。
そのため、少し占いを勉強しただけの人なども増えています。
中身は詐欺まがいの悪質な電話占いもあるんです。
金銭面や精神面で相談者の生活にまで悪影響を及ぼします。
そのため数多くある電話占いの中でそうしたサイトを見極めることが、利用者側でも必要。
ポイントを押さえるだけで初心者でもしっかり判断できますよ。


